みならい神様
こんなふうに思っている方は、もしかしたら焼酎を飲むのを敬遠してしまうかもしれませんね。
焼酎って強いイメージだし、夏に飲むのはやっぱり合わないよな、、
今日も缶チューハイを買って帰ろうかな。
こんなふうに思っている方に、ぜひおすすめしたい焼酎が、「だいやめのソーダ割り」です!
今回は、鹿児島に転勤してから焼酎が大好きになった僕が、その良さについて記事にまとめていきますので、ぜひ参考にしていただけたらと思います。
目次
【晩酌】夏に美味しい焼酎は、「だいやめのソーダ割り」で決まり!
さて、もはやタイトルの通りですが、結論、夏に美味しい焼酎は、「だいやめのソーダ割り」で決まりです。
僕が考えるに、理由は2つくらいあります。
・フルーティーな味で飲みやすい
・ソーダで割ると、気持ちいい!
フルーティな味で飲みやすい
Yuichi
多分鹿児島に来る前の僕がこれを聞いたらこんなふうに思うと思います。
でもこれ、本当なんです。
まじでライチの味がします。
本当に(必死)
文字でこれを表現するのは、難しいですが、缶チューハイのライチ味みたいな感じです。
ソーダで割ると気持ちいい!
おすすめの飲み方は、断然ソーダ割りです。
ライチの味がする焼酎をソーダで割って飲んでいるので、イメージとしては、かなりさっぱりとした味わいになります。
実家にだいやめを持ち帰った時の話
とはいえ、これを文字だけでわかっていただくのは、結構難しいのかなって思います。
そこで僕が、実家にだいやめを持って行った時の話をします。
2019年夏。
僕は実家に帰省するにあたり、何かお土産を持って帰ろうと考えていました。
僕の母は、普段から缶チューハイを買って飲んでいて、
「9%以下は、お酒じゃない。」というような、お酒好きです。
Yuichi
そこで、「そうだ!焼酎を持って帰ろう!」と思い、購入したのが、「だいやめ」でした。
お酒好きの母でも、普段焼酎はあまり飲まないとのことで、最初は渋っていましたが、早速ソーダ割りで飲んでみると、
「あ、これ美味しいわ。」
ということで、グイグイ飲んでいました。
僕も一緒に飲んでいたのですが、900mlのボトルが空いてしまいそうなところまで飲み進め、「このくらいにしておくか〜」とあまり焼酎感はなく楽しんでもらえたようでした。
焼酎にあまり馴染みのない人にも、楽しんでもらえそうな感じがしました!
ちなみに、僕はそのときには、かなり酔っ払っていましたが、母の前で醜態は見せられないと必死でした・・笑
ボトルで買うのはちょっと高め?
みならい神様
ここまで読んでいただいた方の中でも、確かにちょっと飲んでみたいけど、焼酎をボトルで買うとなるとやっぱり高いよな・・・って神様くんみたいに思った方もいると思います。
これについて、ちょっと考えてみましょう。
だいやめは、900mlのボトルでお値段1,280円。
仮に、晩酌として週末に2本ずつ缶チューハイを飲んでいるとしましょう。
一本を150円だと見積もると、大体チューハイを8本と同じくらいの値段って事ですね。
もしかしたら、この記事を読んでいるお酒好きの方であれば、これまでは、みなさんも缶チューハイ1本じゃ足りないよな・・って思って、2本、3本と飲んでしまっていたかもしれません。
これをだいやめに変えてみましょう^ ^
まず、だいやめはいくら飲みやすいといっても、あくまでも焼酎なので、しっかり25度(ストレートの場合)あります。
ソーダで割ったとしても、おそらく10度くらいはあるんじゃないでしょうか?(ここは憶測です)これまで、5度とか7度の缶チューハイを飲んでいたあなたにしてみたら、少ないお酒の量で酔っぱらうことができますね!
…と考えれば、おそらくコスパ的にも、缶チューハイを上回ります。
普段飲んでいる缶チューハイの数と比べて計算してみてください^ ^
Yuichi
しかも、焼酎は蒸留酒なので、体にもいい!次の日にも残りにくいですよ^ ^
【まとめ】夏に晩酌するならだいやめにチャレンジしてみるのもアリ!
というわけで、少し長くなってしまいましたが、今回はこのくらいで終わりにします。
今回の記事で、良さがすべて伝わったかというとあまり自信がないですが、もし鹿児島にくる機会がある方や、よく行くお店でだいやめを見つけたという方がいれば、ぜひグラスで1杯飲んでみてください。
きっと気に入っていただけると思います。
それでは、今回はこの辺りで以上です。
今後も僕が晩酌している焼酎について、新しい発見があった時には、ブログ記事で発信していこうと思っているので、またお会いしましょう。
それでは!
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